2017年02月07日
06式通用単兵携行具
今回は解放軍野戦装具の中で主体となる、06式通用単兵携行具について紹介します。








陸軍においては歩兵、砲兵を始めとする野戦兵科から後方のレーダー手まで幅広く使われており、また陸軍以外でも海軍陸戦隊において迷彩違いの物が使用されています。
今回紹介するものは林地迷彩仕様、その中でも去年使用が確認された、ベースがメッシュ生地の物を紹介します。
(通常型生地の物も持ってはいたのですが今は手放してしまっていて手元にありません…ご了承下さい。)

携行具の前面になります。写真ではポーチ類はスタイロフォームにて形を整えています。

後ろ側からです。ちょっと形が汚いのはご愛敬…
ポーチ類の内訳としては、


5.8mm弾用マガジンポーチ×4
東京マルイ製スタンダード電動ガン用M16マガジンも入りますが、高さが足りず抜きにくいので使用する際は底上げをお勧めします。


ガスマスクポーチ×1 水筒/水筒包×1セット


2連手榴弾ポーチ×2 銃剣吊り/銃剣x1セット
上のループは柄付手榴弾用です。 銃剣はレプリカです。銃剣についても今後紹介しようと思います。
手榴弾レプとしてはM26,M67を試しましたが
高さ的にM67の方が良いと思います。結構タイト。
これらのポーチ選択および配置は一例であり、各人の担当および職域に応じて変更されるようです。

メッシュ携行具の使用例が見られた「跨越-2016」演習より。
第47集団軍某砲兵団防空砲兵連隊の訓練より。気象データの測定でしょうか?

「火力-2016」演習より。
以上3枚中国軍網(www.81.cn)より引用。(2017/2/7 確認)
また、中国のフォーラムにも詳しい説明があります。
実際に着けてみた感想としては、肩部分の面積が少々狭く感じられる事もあってマガジン等の重さがそれなりに肩に来るというのもあったりはするのですが、フィット感は各部を調整しさえすればいたって良好です。
マガジンポーチに関しては上記にある通り5.8mm弾マガジンを想定している以上、RS97式などのM16互換マガジンを入れるにはすこし長いきらいもありますが、それ以外で蓋が外しにくいなどは無く、普通にサバゲにも使えるかと思います。
今回は少々駆け足気味での更新となりましたが、今後追記事項などまとまれば随時更新していきたいと思います。
それでは次回もよろしくお願いいたします。
Posted by 西方義勇兵 at 21:05│Comments(0)
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